毒が抜けてきた!?

以前ほど小川麻琴に対する嫌さや藤本美貴以外の六期に対する拒否反応がここんとこ大幅に薄れてきた。新垣里沙もなんとなく必要な存在だと感じてきだした。
これは慣れなんだろうか。日頃の「ハロモ二。」や「二人ゴト」の影響もあるんだろうけど。以前はもっと尖がってたのにな。だけど器が大きくなったと自分で自分を褒めて納得させることにさせる。それともこれがつんく♂マジック!?