その後

家に帰ってからさっそく買ったCDを聴きながら写真の整理。またしても既に買っていた写真を買ってしまった。ある程度の数あるからもう仕方ないと半ば諦める。
そしてファスナーヘッドを開ける。1個目、小川麻琴。まああたり。2個目、石村舞波。はずれ。こんなもんですかね。
CDはまったく曲を知らないで買ったけど聴きやすくてなかなかよい。コーラスがいい感じ。「シャンパンの恋」はしっとりとした感じでカップリングの「恋の仕組み。」は元気な感じ。最後の「シャンパンの恋」(Instrumental)はコーラスがしっかり聴けてカラオケとは別の楽しみがあってよい。