殺してもしなないということか

夢の話。その夢の舞台は三国志の世界みたいで、私はどうやら外交の使者の様子。
気付くと他の勢力のところに赴いており、なんか話して城の中に通されていた。そして君主らしき人と対面。挨拶して共に盃を交わすが相手が飲む直前になにか用事が(おそらくトイレ)とか言って退出。なんかこれ飲んだら非常にヤバい空気だけど後ろには護衛のやつらがみてるし、飲まずにはいられない雰囲気なので飲んだふりしたら、君主が戻ってきて慌ててる。ここでやっぱり飲み物には毒が入っていたことを知り、苦しんだマネしてもがきながら城から這い出て、坂道を転げ落ちて脱出。追っ手が来たけどなぜかここで見方が来て助かった。
危ない目にあっていながらなにか楽しかった。中国中央電視台制作の実写版の三国志に出ている気分だったからか。